勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
さらに、子育て応援日本一「ふく育県」の実現を目指し、事業としては、子どもの一時預かりや子育て相談体制の拡充など24事業を盛り込み、全ての子どもが家庭や保育所などで安心して過ごせる環境を充実させるとしています。 これに関連して、知事は、第二子幼児教育の無償を検討していることも、総理が来県した折に表明しています。
さらに、子育て応援日本一「ふく育県」の実現を目指し、事業としては、子どもの一時預かりや子育て相談体制の拡充など24事業を盛り込み、全ての子どもが家庭や保育所などで安心して過ごせる環境を充実させるとしています。 これに関連して、知事は、第二子幼児教育の無償を検討していることも、総理が来県した折に表明しています。
今後も、全ての児童生徒が明るく元気に学校生活を過ごせるように、誰一人取り残さない教育相談体制の充実に努めてまいります。 ○議長(乾 章俊君) 吉田議員。 (8番 吉田清隆君 質問席登壇) ○8番(吉田清隆君) どうもありがとうございました。
新設する教育委員会こども課には、豊富な経験を持つ元幼稚園教諭や元保育士を配置し、幼児教育の指導及び相談体制を充実させてまいります。 次に、現段階でどのような「こども会館」を構想されているのかについてお答えします。
そこで、現在、越前市において不登校やいじめへの相談体制、これがどのようになっているのかお聞かせください。 ○副議長(橋本弥登志君) 藤原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 不登校やいじめの早期発見、早期対応といたしまして、支援体制の充実を図っております。
子育て支援や就学前の教育・保育、小中学校教育や児童センター等を教育委員会が一元的に所管することで、これまで以上に質の高い幼児教育・集団保育の実施、幼児教育と小学校教育との円滑な接続、小学校と児童センターの連携強化、育児で困難を抱える家庭への相談体制の強化充実を図ってまいります。 次に、中央公園の「こども公園」化及び教育会館への屋内遊戯場整備について申し上げます。
報告等を受けている中で、一番大事なのは、相談体制を充実させることで対応の強化を図りたいというふうに考えているところです。子供たちが悩みをいつでも相談しやすい相手に相談できるように、対応の強化を進めてまいります。 次に、中学校の部活動につきましては、令和5年度から始まります段階的な移行に向けて、現中学校の1、2年生及び市内の教職員を対象にしたアンケートを実施したところであります。
新中学校におきましても、多様な生徒に対応するため、教育相談室など必要な諸室を整備するとともに、教員がより多くの目で生徒たちに関わり、支援していく教育相談体制を構築していきたいと考えております。
当面は、健康体育課の保健師や管理栄養士、福祉児童課の保育士などの支援により、充実した相談体制が確保できる現在のすこやかの中で運営を続けてまいります。 なお、児童福祉事業については、令和5年4月に国で子ども家庭庁の設置が予定されていることから、今後の子供たちに対する支援のあり方も変わってくることが予想されます。
症状悪化時には、県の陽性者・接触者センターへ連絡をする流れとなっておりますが、健康相談体制を強化し、自宅経過観察者の状態悪化を早期に発見、適切に医療を提供できるよう、9月14日設置に向け(仮称)総合相談センターの開設準備を県が行っております。体調が悪化した市民の方から、市のほうに相談があった場合には、9月14日以降は(仮称)総合相談センターのほうにつないでまいります。
まず,補聴器に関する相談体制についてですが,本市では,高齢者の身近な相談窓口である,ほやねっとが実施する身体と頭の簡易チェックの中で,耳の聞こえについて確認し,必要に応じて専門の医療機関への受診等につなげております。また,耳の不調に関する相談があった場合も同様に対応しており,今後も気軽に相談できる環境づくりに努めてまいります。
今後も、全ての児童生徒が明るく元気に学校生活を過ごせるように、誰一人取り残さない教育相談体制の充実に努めてまいります。 ○議長(乾 章俊君) 吉田議員。 (8番 吉田清隆君 質問席登壇) ○8番(吉田清隆君) ありがとうございました。
◆(桶谷耕一君) 次に、相談体制の整備についてお伺いをいたします。 医療的ケア児及びその家族その他の関係者からの相談に対して、関係機関及び民間団体相互の緊密な連携の下に必要な相談体制の整備を行うことになりました。整備についてのお考えをお伺いをいたします。 ○議長(川崎俊之君) 出口市民福祉部長。
4つ目がセミナーや相談体制の充実を進めるとなっております。 本市では、治療のための休暇制度を設けている、もしくは前向きに検討している市内企業はまだ少なく、数社であることは把握しております。ただし、国が行ったアンケート結果では、不妊治療を行っていることを職場ではオープンにしていないとの回答が最も多く、まずは職場で不妊治療をしていることを受け入れる風土づくりが必要であると考えております。
三つ目の「暮らしやすいまちづくり」では、包括的な相談体制の充実や福祉サービスの充実など、制度・サービスの充実を掲げております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 11番、今井伸治君。 ◆11番(今井伸治君) 「共に支え合うきずなづくり」、「安全・安心な地域づくり」、「暮らしやすいまちづくり」と3本の基本目標ということですが、こんな狭い小浜市でも近年、コミュニティーが危機に瀕しております。
すでにちょっと御説明もさせていただいておりますが、例えば市民・税務課とすこやかの窓口とを常時結ぶことで、ズームルームズ、ああいったことで仮想の窓口ですとか相談体制の構築、また各地区のまちづくり会館等との接続によりますコミュニケーションの増進ですとか出張窓口ですとか、それこそ公民館業務ですとか、そういったことにどんどんつつなげていきたいというふうに思います。
さらには、昨年4月に立ち上げました若手職員、今ほど御質問いただきましたプロジェクトチーム、令和の市役所改革、タスクフォースで検討しました改革案のうち、書かない窓口、窓口でいろんな申請を書かないでいいような状況をつくろう、それから庁内内線固定電話のスマホ化、そして遠隔相談体制の構築など5つの事業を予算化したものでございます。
このような庁内の総合相談体制が来年整います。これまでの地域のお取組とさらに密接に連携をいたしまして、市がプラットフォームとなってそれぞれの分野、総合的に取組を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) 越前市は、この福祉に関しては結構進んでいると、私は思うんです。
具体的な施策といたしましては,移住やU・Iターン就職を促進するため,移住相談体制の充実や移住者への経済的負担の軽減,本市の充実した子育てや教育環境といった全国に向けた情報発信などに取り組みます。 また,多様な形で福井市とつながりを持つ関係人口の創出・拡大に取り組むことにより,将来的なU・Iターン希望者の掘り起こしを図ってまいります。
だから、センター自身がきちっとした相談体制は自分たちだよという意識を持っていただいて地域包括支援センターを運営していただきたいなと思いますので、この辺しっかりと指導していっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 地域包括支援センター、もう一つ質問しますけれども、子供から障害を持った全ての市民を対象にしていくということが国の指針で示されています。 そこで質問します。
そういったことをしっかり、窓口の電話番号をお知らせするチラシを配布しながら相談体制を強化しているところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 前田修治君。 ◆(前田修治君) ぜひ、市としても措置が必要な場合にはしっかりと対応していただきたいというふうに思います。